社員インタビュー
INTERVIEW

- 現場総合職
現場を動かすのは、技術以上に"人の想い"。
梶本 純一
部署・役職:生産オペレーター職 リーダー
入社年:2011年(新卒入社)
出身:地元高校卒
【プロフィール】
高校時代はテキスタイル工学を専攻。母を支えるために「早期の自立と確かなキャリア」を求め、入社。入社後は現場での徹底した下積みを経て、20代半ばで生産オペレーター職リーダーへと抜擢。現在は、生産・品質管理の陣頭指揮を執る傍ら、自らの経験を糧に若手育成と、組織風土の刷新に全力を注いでいる。

「母を安心させたい。」
すべての原動力は、幼い頃に抱いたその想いでした。
私は母子家庭で育ちました。
母は複数の仕事を掛け持ちしながら、私を育ててくれました。自分の時間を削り、必死に働く母の姿を見て育った私は、幼い頃から「一日でも早く自立して、母を楽にさせたい」という気持ちを持ち続けていました。
高校ではテキスタイル工学を専攻し、浴衣やスーツを一から仕立てるなど、ものづくりの基礎を学びました。
「母を安心させたい。」
その想いで高校卒業後、社会にでて働くという選択肢をとりました。
28歳で責任者へ。人生最大の試練が、私に教えてくれたこと。
入社後は目の前の仕事に全力で向き合い、24歳で責任者補佐、そして28歳で現場責任者を任されるようになりました。
年齢に関係なく評価される環境に大きなやりがいを感じていた矢先、私は作業中の事故で怪我を負いました。
リハビリ生活の中、
「もう以前のようには働けないかもしれない。」
そんな不安や焦りに押しつぶされそうになる日もありました。
そんな私を支えてくれたのは、会社の仲間でした。仲間の存在があったからこそ、「必ず現場へ戻る」と決意することができました。
リーダーの仕事は、機械を見ることではなく、「人」を見ること。
現在は生産オペレーター職のリーダーとして、人材の育成を担当しています。
私が最も大切にしているのは、一人ひとりと向き合うことです。
現場には20年、30年と経験を積んだベテランもいれば、入社したばかりの若手社員もいます。
経験も価値観も違えば、時には意見がぶつかることもあります。
だからこそ、相手を尊重し、しっかり話を聞き、同じ目標へ向かって進める環境をつくることがリーダーの役割だと考えています。
技術や知識を教えるだけではなく、
「ここで働いて良かった。」
そう思ってもらえる職場をつくることが、私にとって一番大切な仕事です。
誰かの真似ではなく、
あなたらしいキャリアを歩んでほしい。
仕事以外では、人と同じであることがあまり好きではありません(笑)。
ファッションや美容が好きで、少し個性的なスタイルを楽しんでいます。
入社当時には、「ピアスを付けたまま働いてもいいですか?」と社長へ直接相談したこともありました。(笑)
ASAHIBOは、見た目ではなく仕事への姿勢や実力を見て評価してくれる会社なので、私は自分らしく働きながら成長することができていると思います。
これから出会う皆さんへ。
仕事は決して楽しいことばかりではありません。
思い通りにいかない日もあれば、壁にぶつかることもあります。
私自身、大きな挫折を経験したからこそ分かることがあります。
一人で抱え込む必要はありません。
困ったときは、必ず周りに頼ってください。
私たちも全力で支えます。
ASAHIBOには、仲間を見捨てず、一人ひとりの挑戦を応援してくれる環境があります。
誰かの真似ではない、あなたらしいキャリアを一緒につくっていきましょう。
皆さんとお会いできる日を、心から楽しみにしています!