社員インタビュー
INTERVIEW

- 現場総合職
伝統を紡ぎ、現場を支える「次世代のリーダー」への挑戦
與浦 一鶴斗
部署・役職:生産オペレーター職 リーダー補佐
入社年:2014年(新卒入社)
出身:地元高校卒
【プロフィール】
1996年生まれ、泉佐野市出身。地元工科高校を卒業後、新卒でASAHIBOに入社。さまざまな現場を経て、現在は紡績工程の主要ポジションを歴任。休日は趣味のゲームやライブイベントでリフレッシュする、期待の若手リーダー候補。

地元で見つけた、「ものづくり」の面白さ
子どもの頃は、人前に出るタイプではなく、休日は家でゲームをして過ごすような、ごく普通の少年でした。
そんな私がものづくりに興味を持ったのは、高校でテキスタイル(繊維)を学んだことがきっかけです。
機械を操作するだけではなく、染色や加工など、自分の手で素材が形になっていく工程に夢中になりました。
就職活動でASAHIBOに出会い、「地元でものづくりに関わりたい」その素直な興味がスタートでした。
「向いていないかもしれない」と思った時期もありました
入社後は機械のメンテナンスを学ぶ毎日でしたが、体力的にも仕事の内容的にも、「自分には向いていないかもしれない」と悩んだこともあります。
それでも諦めずに続け、さまざまな工程を経験させていただく中、少しずつ仕事が楽しくなってきました。
今では、自分なりに工夫したことが生産効率という数字で結果につながることがやりがいです。
家族の存在が、仕事への向き合い方を変えた
入社して数年後、父が病気で倒れました。
それまでの私は、「自分一人が生活できればいい」とどこかで考えていたのかもしれません。
でも家族を支える立場になったことで、「もっと責任を持って仕事をしよう」と考えるようになりました。
この出来事は、私にとって大きな転機で、仕事への意識が変わり、周りの見え方が変わりました。
次の世代を引っ張るリーダーを目指す
現在はリーダー補佐として、現場全体を見る立場を目指して勉強しています。
以前は自分の担当業務で精一杯でしたが、今では工場全体を見ながら仕事をする機会も増えてきました。
140年以上の歴史がある会社ですが、働き方は少しずつ変わっています。年間休日の増加や新しい体制づくりなど、より働きやすい環境づくりも進んでいます。
長い歴史を守りながら、新しいことにも挑戦する。
そんな会社だからこそ、若手にもチャンスがあります。
学生の皆さんへ
私は、最初から自信があったわけでも、特別な才能があったわけでもありません。
人見知りで、失敗して落ち込むこともたくさんありました。
それでも、一歩ずつ経験を積み、信頼できる仲間に出会い、少しずつ成長することができました。
だから皆さんも、最初から完璧である必要はありません。
「やってみたい」
その気持ちさえあれば、ASAHIBOには成長を支えてくれる先輩や仲間がいます。
休日は今でもゲームをしたり、ライブに行ったりしてしっかりリフレッシュしています(笑)。
仕事もプライベートも大切にしながら、自分らしく成長できる会社です。
皆さんと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています。